入学希望校が決まった後の手続き
合格通知が来たら、学校から留学生のために発行される入学許可書(I-20)が一緒に届きます。
これはこのあと、学生ビザを申請するときにも必要で、学校での専攻科目や留学期間、初登校指定日が書いてあるものです。
もし合格通知とともにこのI-20が同封されてなかったり、合格通知すら1ヶ月たっても届かない場合にはすぐに学校へ問い合わせをしてください。
学校側の手配ミスですから、もし初登校指定日までに渡米が間に合わない場合にも日程を変更してもらうなど、配慮してもらうようにできるはずです。
I-20が届いたら、記載されている内容を自分のものかどうか確認し、また大学の専攻科目など、間違った記載がないか調べます。
もし間違いがあったら学校へすぐに連絡して、再発行してもらうようにします。
I-20の内容を確認したら、一枚目の一番下にサインとサインした日付を書きます。
そしてI-20に書かれてある、「この日までに留学生のオフィスにきてください」という記載があるところの日付を確認して、その日までに渡米できるように準備することにします。
だいたい、その日付から30日前に渡米できるようになっています。
短期の語学学校などで3ヶ月以内の留学であれば、学生ビザは必要ありませんが、短大・大学・大学院に留学する又は、3ヶ月以上の語学学校へ留学する場合には、F-1ビザという留学生用のビザ、学生ビザが必要になります。
このF-1ビザとは、アメリカの税関での入国許可が下りるためのビザです。
次は、ビザを申請して受け取るまでに4週間くらい時間がかかる場合もあるので、できるだけ、I-20が届いたと同時に、このF-1ビザを申請したほうが懸命です。
ということは、それ以上早めにパスポート取得も必要です。
F-1ビザを発行しているのは米国大使館、領事館です。
パスポート、I-20、財政証明書等、必要書類を揃え、ビザ申請料金も調べ米国大使館へ持参しましょう。
遠方で直接行けない方は、オンラインでも申請可能です。
申請料金、銀行口座、振込先の銀行などは、為替レートの関係もあり、アメリカ大使館に直接問い合わせたほうがいいかと思います。
また、他に入学手続きに関して必要な書類で郵送しなければいけないものがあれば、確認して送るようにしましょう。
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