留学中に病気になったら
私もハワイに留学して1年目くらいに、40度を越す熱が出る風邪を引いてワイキキの病院にお世話になったことがあります。
日本語が話せる看護婦さんがおられて、安心したのを覚えています。
お医者様で日本語を話すことが出来る方もたくさんいらっしゃいますが、突然のことだったので、最寄の病院へ駆け込んだら、All Englishのお医者様でちょっとびびってしまいました。
でも、留学して1年目だったので、英語で説明することもできましたが、これが留学して間もない時期であったら大変だったろうと思います。
日本と違って、ハワイ、アメリカの医療費はとても高いです。
アメリカでは医療費を巡る問題を毎日テレビで取り上げられるほど、とても医療費が高く国民の負担が大きい社会問題になっています。
アメリカには日本のような国民健康保険制度というのが無いので、アメリカ国民は、民間の保険会社に入るシステムになっています。
そこで、留学期間関係なく、日本で海外旅行保険に入っておくことが必要です。
少し風邪を引いてしまったというだけで、もし保険に入っていなければ1万円近く支払わなければならなくなります。
さらに、万が一救急車を呼ぶというようなことになったら、だいたい4万くらいかかってしまいます。
さらにさらに、入院してしまうことになったら、10万近くの大金を支払うことになりかねません。
海外旅行保険に入っていれば負担はおさえることができます。
でも、歯の治療費だけは海外旅行保険が適用されません。
もしハワイで歯が痛み出したら、とてもお金がかかりますので、なるべく渡航前に歯の治療を済ませて出発するようにしましょう。
薬についてですが、薬は処方箋無しで一般薬を買うこともできます。
また、病院で処方された処方箋を持っていけば、買うことができます。
ロングスドラッグスに行けばたいていの鎮痛薬、外用薬等、その他の薬は売っています。
ただし、アメリカ人の体格に合わせた処方がされているので、自分の体と相談しながら、量は少なめに服用するようにしましょう。
それでも具合が悪いようなら、病院へかかることをおすすめします。
また、日本の薬はアラモアナショッピングセンターの中にある「白木屋」で販売していたと思います。
そして、日本にいるころからの持病で、ハワイに来ても継続して飲まなくてはいけない薬がある場合には日本のかかりつけ医に英語で治療を説明する文書、飲んでいる薬の名称を書いてもらっておきましょう。
ワイキキ周辺には、日本語が通じる医療機関があります。
ワイキキに4箇所の診療所があって、24時間体制で日本語が通じる医療スタッフが待機しています。
お腹が痛い、頭が痛いくらいのことなら英語で通じるでしょうが、もうちょっと違う症状で、英語では伝えにくい場合、日本語で説明できるというのは大変心強いです。
ドクターズ・オン・コール (808)−971−6000
(ハイアットリージェンシー内/シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル内)
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