ハワイの治安状況
ハワイはアメリカ合衆国です。
ハワイは常夏の楽園ですが、極端に言えば、一般人が銃を所持することができる、日本とは正反対の銃社会です。
アメリカの中では一番安全な州だといわれていますが、軽犯罪(スリ、ひったくり、置き引き、盗難など)は継続して多発しているし、レイプ、殺人、銃撃、詐欺、そういった重大事件も増大しています。
ここ数年以内には、アラモアナセンター(大型ショッピングセンター)の駐車場で銃撃事件があり、殺人事件が起こりました。
私が留学していたときにも、よくこのアラモアナSCの駐車場では事件が起きているので、ホストのお母さんに「夜は行ってはいけません」と言われていました。
そうは言われても、若いときなので、学校が終わったら友達と皆で出かけていました。
実際、駐車場はとても怖くていまにも銃声が鳴るような気がするくらい不気味で、よく走り抜けるようにして通っていました。
アラモアナでもどこでもそうですが、もし、近くで銃声が聞こえたら、すぐに身を低くして隠れるか、お店の中に入るか、電話ができるようなら警察へ連絡します。
そのくらいの覚悟をしておかないと、ハワイでは暮らせません。
また、昼間はビジネスマンや旅行客、地元の人たちがランチでにぎわう、食の街チャイナタウンですが、夜になると銃撃戦になるときがあるので、絶対に行ってはいけないと教えられていました。
留学したてのころは、昼間でもチャイナタウンをThe busで通るときには頭を低くしていたことを覚えています。(のちに昼間は大丈夫だということを知りましたが)それくらい、昼間とおっても少し危険な感じのするところです。
銃社会ハワイに暮らしていると、日本は本当に平和で安全な国なんだなぁと思うことが多々あります。
ハワイ州の中でも、一番観光客に人気のオアフ島が一番事件の多い島になります。
オアフ島の中でも、ビーチ、ワイキキ、大型ショッピングセンター、空港、観光名所など、観光客が多く集う場所で多発しています。
まず多いのが置き引き、盗難、スリです。
空港に着いて荷物を置いて何か他の用事をしている間に盗まれることもあります。
日本とは違い、所持品から目線が離れたとき、昼間だろうが、人がたくさんいるだろうが、ハワイの窃盗団は犯罪をおかします。
ホノルルに着いたときから「アメリカにいるんだ」ということを自覚しなければなりません。そうしないと、留学初日から頭が痛い思いをしなければなりません。
留学中にはたくさんビーチへいく機会があると思います。私も留学中にはビーチへ毎週行っていました。
ある日友達と、ボディボードをしにクヒオビーチへでかけたとき、みんなで写真をとるということになって、カメラを構えるのにフィン(足ひれ)が邪魔だったので、フィンを自分の後ろに置いて、皆を撮っていました。
撮り終えてから後ろを見ると、フィンが跡形もなくなくなっていたことがあります。
ビーチへ行くときには特に気をつけて、現金はバス代のコインのみにして小さいビニール袋にいれてビーチトランクスのポッケに。
他には何も持たずにでかけましたが、見事にフィンをとられました。
ワイキキにはたくさん地元の子供たちがいます。
窃盗するのは大人だけでなく、ローカルの子供たちもします。
人なつっこい笑顔をふりまきながらも、中には家庭環境が不安定な子供や、現地では貧しいというような家庭の子供がいます。
その中でも、悪いと思っているのか、悪いことではないと思っているのか、ホノルルにたくさんのお金を落としていく日本人観光客の行動をよく知っていて、所持品を盗む、ひったくるということが多々あります。
ビーチへ行くときには、コインを入れた袋を身につけられるようにし、そのほかには何も持たずに、もし遊具を持っていくときには、手から離さないように、目を離さないようにすることが大切です。
また、ビーチでお酒を飲むと警察につかまります。
ビーチもそうですが、ハワイはほとんどのところで禁煙になっています。
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