ハワイ留学とアメリカ本土留学の違い
ハワイと本土の違いはいろいろありますが、ハワイは世界中の人が休息に訪れる常夏の楽園、そして本土は人種のるつぼで、切磋琢磨し合って生きている自由なところという具合でしょうか。
「留学」するという面で見ると、留学自体の内容の面でハワイが劣る点なく、勉強もしっかりできる環境ですし、特に差は無いと思います。
また、ハワイは長期で留学していても、青い海が広がる海岸で息抜きをしたり、マリンスポーツをしてみたりと、気分転換する場所がそこらじゅうにあるので、留学生活を満喫できるというメリットがあります。
ただ、将来、例えばアメリカで働きたい・・という目標があっての留学であるのならば、違いが出てくるかもしれません。
ハワイはアメリカですが、気候が常夏で、本土よりも皆のんびりと過ごしているので、仕事に対してものんびりしてやっているところがあります。
もしハワイで仕事をしてみることを一つのステップとして、いずれは本土で・・と考えていると、本土に行って就職した場合に、仕事への意識の違いがありすぎて、困るくらいのようです。
また、ハワイは物価は高いのですが、非常に給料が安いという面があります。
実際に、ハワイでは共稼ぎや、仕事をたくさん掛け持ちしている人が大勢います。
ハワイで会社を興すということならば別ですが、給料が比較的高い就職口をということになると、ハワイの語学学校を卒業したくらいではとてもじゃないけれど難しいでしょう。
ハワイで楽に暮らしていけるくらいの給料を稼ぐ仕事に就こうとしたら、大学院を卒業するくらいでないと難しいというのが現実のようです。
アメリカ本土なら、就職口もハワイよりはたくさんあります。
大学・大学院を卒業したレベルであれば、アメリカ本土への就職に挑戦する価値があります。
そして本土でしばらく働いてからハワイへ転職するという手もあります。
ハワイには、日本食もあるし、親日家が多いし、日系人もたくさん住んでいるし、毎日日本から観光客がやってくるのでホームシックにかかりにくく、自然がたくさんあって過ごしやすい気候で・・・ととても留学しやすいです。
留学しやすいということは、留学初心者が多いです。
留学先の学校の初級クラスとかになると、日本人しかいないクラスとかもあるそうです。
ハワイで日本人留学生がいないところに留学するのは困難です。
アメリカ本土とは違って、日本人がいる確率が相当高いです。
本土は、たくさんある大学から選んで留学するので、日本人が留学している確率が低くなることは明らかですよね。
でも、本土はハワイのように日本を近くに感じることはできないので、どっぷりとアメリカにつかるという感じになります。
なんだか、本土に留学したほうがいいように聞こえますが、そういう訳ではありません。
ハワイでしか体験できないことがたくさんあります。
また、ハワイもアメリカなので、ワイキキ以外の郊外にいけば全て英語を話さなければいけません。病院もスーパーも全て英語です。
アメリカ本土と英語を学べる環境に変わりはありません。
学校をしっかり選んで、目的意識を持って学べば、ハワイでとても有意義な留学生活送ることが可能です。
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